明日、卒業式を迎える市立の特別支援学校 今年の卒業生は15名
 毎年毎年泣けてしまう同校の卒業式
卒業後の夢を彼らが語る 『お給料をもらったら、お母さんに・・・・・』 『そのお金で・・・・』
普通の高校生では語られはしないフレーズの数々 社会に出る彼らの決意がひしひしと伝わってくる
もちろん、彼らを迎える社会は決して彼らにとって フレンドリーな関係ではない。
でもね・・・・・、 少なくともオジサンはサポートしていくよ! 君たちの止まり木になれるように、出来ることを!
明日の門出が楽しみでもあり、淋しくもある。
報告者:医院長 望月
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