今月は、2日間祭日がある月だったので できる限り、診療を休診にしたくはない月だった。
商店会の視察旅行、県歯科医師会・県事業運営、 そして、今回の学会参加・・・・連続する休診日の数々
言い訳にはなるが、そして、皆様には厚顔無恥な物言いになるかもしれませんが、 体を使ってそこに飛び込んでいくからこそ、掴める何かがあるはず。 逆に、その切迫した中での各種イベントの参加は 決して集中を欠くことはないはずである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まだ先週の、京都の話題でごめんなさい
・・・会場の京都テルサの頭上には きれいな夕焼け空が広がって…。
いつものようにへとへとだが、ここで知りえたエネルギーは 遠からず身になってゆくはずである。
実際に、京都から帰ってきてから大忙しの日々であるが、 学会内で聞かれた“治す医療⇔支える医療” このフレーズに込められた 医療のポテンシャルを十二分に認識をしながら 日々を生きたつもりである。
だから、進み続けることに誤りはない!・・・・と信じていたい。
されど、今月大変ご不便・ご迷惑をおかけいたしました。 心からお詫び申し上げます。
報告者:医院長 望月
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