わりと早い時期から勝負は決していて・・・・、 慣れていたとしても。とっても淋しい終盤戦。
 お暇なので、お弁当を購入
仕方がなく、ビールの量が増えていくが、 ここのシートに身を沈めていられる私がいることに安堵する。
 自分が信じ、邪心なく応援出来ることにより、 ファンであるチケットが受領できるという構図であろう。
損得や身勝手な期待ではなく、おらがチームの一挙一動を 我が身のように、歓喜し、落胆をする。
そんな分身を持つ身の有難さ!(あるいは、辛さ) そんなかわいい(=人間味のある)人がいる医院でありたいと思う。 幸い、この医院にはいるのです!
報告者:医院長 望月
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