会場内に入り各種セッションを拝聴する。
様々な演題発表が、4会場同時に進行していきます。
会場内で北九州のT先生を拝見しました。 障害者医療の重鎮であり、クリスチャン的な発想を強くお持ちです。 9時台の発表でも、『子どもをなくした後、再び妊娠した親の問題』 という演題でご講演されていました。
・・すみません。隠し撮りのようなマネを。
まだ私が30歳代のときにご講演を拝聴し、 『埼玉もあんたには負けないくらいにしますから!』と ご本人にたんかを切ったことも。 そして私は、この道の師と仰ぐことに・・・・・。
あれから、私は何かを為していますでしょうか?
・・・続く
報告者:医院長 望月
スポンサーサイト
|