子どもの健康を守り、未来へと橋渡しをしたい! それを願ってカンガルークラブを設立し頑張ってきました。
されど、実際の現場での応対には その想いとはかけ離れたもののように感じています。
子どもの行動をコントロールすることばかりに気を囚われすぎで、 子どもたちが何を考え、どのように接して欲しいと考えているのかを 一番目に考えてきませんでした。
それではいかん!・・・と思い立ち、まずは基礎学問をつけていこうと考え
・・本屋さんへ!
そして・・・ この本を読破して・・・。
報告者:医院長 望月
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