少し前にさかのぼりますが、 4月1日の日曜日に復活祭が行われた。 まだ、桜が満開の日 
イースター(=英語)と呼んだ方が通りやすいのかもしれない (カトリックではあまり英語表記を使わないので・・・)
もちろん、この話は宗教談義ではない。
キリスト教におけるシンボリックなものに この復活があげられる。 ・・・・・その真意はともかくとして。
たまたま聞いた司祭の説教の中に 復活=再生(rebone)という言葉を使われていた。 つまり、今までの自分(過ちを犯した自身の姿)を捨て去り 新たな自分となって生きてゆくことを説いたのだ・・・・。
・・・つづく
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